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緑茶

すごいぞ緑茶!知られざるそのパワー!

私日頃緑茶を愛飲しているのですが、栄養療法…特にファスティングの勉強をしていると『カフェイン』の中毒性に注目されることが多く、緑茶自体も敵視されることも多いです。

でも美容の面でいいところもたくさんあります!ということで、今日は身近な美容のお助けアイテム・緑茶について熱く語ります!

緑茶のパワーの源・カテキン

緑茶にはビタミンCの90倍の抗酸化力と言われています。その抗酸化力の源はカテキンです。

緑茶に含まれるカテキンは以下のような種類があります。

エピガロカテキンガレート(EGCG)
エピガロカテキン(EGC)
エピカテキンガレート(ECG)
エピカテキン(EC)
カテキン(C)

この中で最も抗酸化力が強いのはエピガロカテキンガレート(EGCG)です。

すごいぞ!エピガロカテキン!

緑茶に含まれる最強の抗酸化物質はエピガロカテキンガレート(EGCG)なんですが、実は美容的に注目すべきはエピガロカテキン(EGC)です。

エピガロカテキン(EGC)は特に毒性の強い一重項酸素を消去する作用があります。でもそれ以上に注目すべきは

体内のグルタチオンと

グルタチオンペルオキシダーゼを

修復できることです。

グルタチオンは皮膚内で唯一

紫外線に当たっても破壊されない抗酸化物質

なのですが、細胞外だと不安定になってしまうので飲むのも塗るのも適切な方法とはいえません。体内のグルタチオン濃度を高めようと思ったら、点滴で入れる方法もありますが、体内で新たに作るか、すでに体内にあるものを再利用するほうが効率的です。

グルタチオン自体は皮膚から経皮吸収することはできませんが、緑茶エキスを皮膚から吸収させればそこにあるグルタチオンを活性化させることができますもちろん緑茶を飲むのでもアリです!

エピガロカテキンは細胞を修復する

エピガロカテキン(EGC)が持つ抗酸化作用と、他の抗酸化物質の作用を助ける作用により、エピガロカテキン(EGC)を含む緑茶エキスという美容成分は紫外線ダメージを受けた細胞を修復し、蘇生させる特別な力を持っていることが論文上確認されています。世界中で皮膚癌が増える中、日本人に少ないのは緑茶のおかげかも?と言われています。

エピガロカテキン(EGC)は紫外線A波のダメージから線維芽細胞を守ってくれますし、 コラゲナーゼというコラーゲンを破壊する酵素の活性を抑制してくれます。小じわはコラーゲンの破壊も要因の一つですから、緑茶のパワーで一歩小じわ知らずさんに近づけるかもしれません。

お茶の出し方に秘訣あり

実はエピガロカテキン(EGC)は熱々のお茶ではなく

水出しのお茶に豊富に含まれる成分

なんです。おおよそ4〜20度で出したお茶に豊富に含まれるので水出しがおすすめ!なおエピガロカテキン(EGC)は免疫系を活性化するので、感染症対策にも水出し緑茶がいいんですよ。

まとめ

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